|
|
|
|
Biograpy -活動記録-1995 |
|
|
東京「第14回 毎日21世紀賞 人間と夢」の受賞式 |
9月 3日 双国高校ライプ
稲妻Blue Sky、水溜まり、愛しき女よ、狙撃兵、
勲章なき英雄、硬派なプルース、ガリレ才の愛、高速人生
稲妻Blue Sky
※ 演奏の間をおいての講演「人間と夢」
10月26日 東京「第14回 毎日21世紀賞 人間と夢」入賞 賞金100万円・ワープロOASYS(21万円相当)をいただいた。
受賞式に出席するため、初めて東京を訪れる。
11月 2回目のライプは体調不良により中止。
12月 クリスマス会 LIFE WITH YOU
◆1995年総評◆
初の東京、日本の中心地を訪れ、街の大きさ、躍動感に満ちた街の風景に感動。
来年の東京ライプを決意。
羽田を離れる時の空しさは今でも忘れない。その一方で、体調管理という面で反省点も多かった。後にも先にも体調不良による、ライブの中止は、これを最後にしたい。双国高校ライブでは講演も兼ねていたので、人前で話をすることが苦手な私にはいい経験になったし鍛えられた。
◆成長アイテム◆
文章力・人前で話す
とにかくこれが苦手だった。こればっかりは場数をこなすしかない。間違えたらどうしよう、上がることをカッコ悪いと思い、ライブのMCさえもピリピリ神経を使いっぱなしだった。また、その一方では応募した論文が初めて入選した。毎日新聞社が、公募していたものが「人間と夢」ということで、当時の私のテーマにはぴったりだった。
|
|
|
|
|
ArtSiderはYAHOO!カテゴリーに登録されています。 |
Copyright (C) ArtSiderAll Rights Reserved |