》》 Keanu Kroeger 《《 |
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キアヌ・クルーガーより一言
やあ、キアヌだ。ここでは俺の使っているギターを紹介するぜ。ギターって一言で言っても、まず大きく2つに分けられる。エレキとアコースティックなんだが、エレキにも更に大きく三つに分かれることは知ってるか?
フル・アコースティックギター 【フルアコ】
セミ・アコースティックギター 【セミアコ】
ソリッドギター この種が一般に言われるエレキギター。
オレはライブではエレキを弾くが旅の時は不便だよな。何せエレキギターはアンプがないとまともな音が出ない。旅の途中で作曲をしてギターを爪弾く、そんなときはやっぱりアコースティックの方が雰囲気出るよな。ってな訳で旅をしてるときは、背中にアコギをかついでいる事が多いな。 |
アコースティックギター
モルジブの砂浜で作曲したときも、このアコースティックを使った。オレの愛用の一本だ。弦はナイロン製だ。メンバー探しの旅でも、1番活躍したギターだ。
もちろん、裏にはEJのサインが入っているんだぜ。アコースティックだから、ギターの前にマイクをおかないとライブでやるにはちょっとキツイ。 |
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フル・アコースティックギター
フルアコってヤツだ。こいつは胴体にピックアップ(マイク)が入ってるからな。ソリッドと違ってアンプに通さなくても、ホールで演奏出来るが、あくまでカントリーやフォーク、クラシックあとはジャズとか静か系向きだ。
セミアコはこれよりもっと薄型になる。エレキとフルアコの中間みたいな音だぜ。 |
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ソリッドギター
これが俗に言うエレキだ。ギュイーンとかクゥーンとかヘブィな音を出すヤツはコイツだ。これを無くしてメタルな演奏は出来ない。
テカテカに光るボディ、だけど素材は木なんだぜ。意外と知られてないんでビックリしたけどよ。左のヤツはキアヌモデルだぜ。 |
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ソリッドギター2
こういう形もアリだ。まあエレキの場合、形はどんなのでもアリってことだな。
オレの持っているギターは当然のことエレキが多いが、大体20本ぐらいだが、これからもライブ毎に増えていくだろうな。 |
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ギター・メーカーについて
好きなメーカーはギブソンやリッケンパッカーだな。形も音もだ。 |
おまけ・ギターストラップ
ギターストラップは材質が革製のものが身体に馴染んでいいぜ。。オレの場合、ギターを 低い位置で構える事が多いから、ストラップは調整可能で長めだ。。 |
ギタープレイの特徴
まず、ギターにはこれだけの奏法があるんだ。細かく言えば無限大だぜ。
ピック奏法(ピック・ピッキング)
ダウンピッキング
アップピッキング
エコノミー・ピッキング
スウィープ奏法
オルタネイト・ピッキング
トレモロ奏法
ハミングバード奏法
チェットアトキンス奏法
ピックスクラッチ
そろばん奏法
★特異なものとしては、イギリスのロックバンド『クリエイション』が初めてやった
バイオリンの弓を使ってエレキギターの弦をこする【ボウイング奏法】などがある。
フィンガー・ピッキング
スリーフィンガーピッキング
アルペジオ
ハーモニクス(フラジオレット)
チョーキング
スライド奏法
カッティング
ラスゲアード
クラシックギターにおける奏法
スライドギター(ボトルネック奏法)
タッピング奏法
グリッサンド |
オレはすべてにおいてパーフェクト!?とはいかない。
タッピング奏法が苦手っつうか奥が深いよな。人はむしろ巧いと言ってくれるが、俺自身がまだまだ納得できねえんだ。
得意なのは耳にもとまらぬ早弾き。早弾きを流れるように弾けるのはちょっと自身あるかもな。だが自身なんてものは在って無きようなもんだ。
前に進むには自身が必要だし、ありすぎたら進歩しようとしなくなる。
ピックは使わないことの方が多いな。
やっぱ指で弦を触るのが好きなんだよな。変幻自在、七色の音を違和感なくスムーズに出すってよく言われるな。パワーコードへと 導く展開がオレは好きだ。ヘビーメタルな楽曲が殆どだから、当然カッティングも出来なきゃな。
いろんな奏法があり奏者の数だけ、いろんな音が出せるギターは、 まさに「未完成の楽器」であり、だからこそ、
!!最もロックな楽器な訳だ!! |